リンゴ仕事
たんまりリンゴが収穫できました。
瓶を探して。。。。
蓋を買います。この蓋が60ペンスもするのです!で、一回しか使えない。。。。
なので、瓶はいっぱいあるのですが、今回は6枚のみ購入することに。
義妹②がリンゴを煮て、詰めてくれました。
私は皮むきを手伝ったのみ。。。。
初めに瓶を消毒するのは、普通のやり方と一緒なんですが、
詰めた後、購入した蓋をするだけで完成。
(普通ならその後また瓶ごと加熱処理が入るはず)
蓋がペコンと凹んだら、密封されてる証拠だそうです。
あっけないほど簡単。。。
まだまだ瓶はあるので、また蓋を購入したら作れます。
でも、リンゴのシチューばかりそんなにいらないか。。
リンゴは義妹②が6つの大瓶を作った後も
義妹②が持って帰った後も、
近所におすそ分けした後も、
大量に残っています。
cookerと呼ばれる種類で、そのまま食べても
美味しくないので、皆もあんまりもらってくれないんですよね。
近所の家は、門の外にバケツにリンゴを大盛りにして、
「ご自由にお取りください」と書いていました。
私は息子の離乳食にせっせと調理していますが、
微々たる量です。
明日、ケーキでも作ってみるつもりです。
確かに離乳食で使いきれる量でもないですね。
近所の方もリンゴリンゴ・・・だと、もらってもらうわけにもいかないんですね。
日本だったら幼稚園や学校のバザーに出せば一瞬でなくなっちゃうと思うんですけどね。
これからリンゴをどう使っていかれるか、気になります~!
私もこのリンゴの行方が気になります(笑)
残った半分は義妹①が引きとってくれると思うんですよ。
毎週金曜日に図書館でバザーがあるんですが、確かにどなたかがリンゴを出しています。きっと街全体で取れまくりです(笑)
毎日ケーキ、焼くしか思いつかないです。